2025-08

ルール

跳躍競技でシューズ規程に抵触するパターンを解説

2024年の11月からロードを除く全ての種目でソールの厚さが20mm以下に統一されたので、20mm以下であればどんなシューズでもいいのかというと実は跳躍競技に限ってはそうともいえないのです。ご存じの方もいると思いますが実はシューズ規定の中に"跳躍種目で、靴の前の部分の中心点の靴底の厚さは、踵の中心点の靴底の厚さを超えてはならない(前足の中心は、靴の内部の長さの75%にある靴の中心点。 踵の中心は、靴の内部の長さの12%にある靴の中心点)。"という記述があります。この規定にあるように跳躍用スパイクはつま先の厚さが踵の厚さを超えてはならないというわけです。ですのでラン用スパイク=跳躍使用NGというわけでもないのです。例を挙げるとPUMAのエヴォスピードスプリントニトロは跳躍NGですがニトロ400は跳躍競技でも使用
スパイクレビュー

日本未発売!UA HOVR SKYLINE TJをレビュー!【アンダーアーマー】

UA HOVR SKYLINE TJはアメリカ発の大手スポーツメーカーであるアンダーアーマーが展開する三段跳、棒高跳用スパイクです。アンダーアーマーといえば日本では野球やフィットネ用のコンプレッションウェアの印象が強いと思いますが、陸上スパイクも短距離からフィールド用まで一通りラインナップがあります。短距離や跳躍用スパイクはなかなか形が変わりませんが、中長距離スパイクに関しては厚底の新作を出してきていますし海外ではトップ選手と契約しているのを見かけます。国内ですと中央大学女子駅伝部とパートナーシップ契約をしているそうです。ノリに乗っているランニング市場では活発に宣伝していこうとということでしょうかね。短距離で言うとケンブリッジ飛鳥選手が一時期アンダーアーマーのスパイクで走っていました。